2024年7月1日月曜日

秋葉山

去る2024.6.22

約9年振りではあるが秋葉山に登頂。

9年振りどころかこのブログ更新も数年振りではあるが…

名誉の為に記載しておくが年2回位は低登山は行ってはいたがw


9年前とは違うのは

娘(7歳)息子(4歳)が新メンバーとして加わったこと

ミニ低登山家とでも言うべきか


秋葉山とは浜松市天竜区春野町(浜松中心から車で約1.5hくらい)

標高は、866m

頂上には神社(秋葉神社)がある

信仰の山である

秋葉山に登山と言うと通常は下社⇔上社の往復

駐車場は下社にあるが登頂される方は早めに行くのがおすすめ

当方、9時位に到着したがギリギリでしたw

今回は、学童クラブの催物として便乗

上り約3h 下り2.5h 程度

登山道は1本道なので迷子になることはほぼない

安心して登れるかと思います


今回驚いたのは

息子(4歳)

なんと往復完走してしまったこと

周囲から褒められ調子に乗って…

最後は半分寝ていたけどね

娘(7歳)は、さすが

クマよけの鈴を付けて気持ち良く登頂

私は、ヘロヘロでした


写真は息子の雄姿
娘は写真から逃げまくって無し…





2020年1月5日日曜日

霧山

2020 今年もよろしくお願いします。

日本を代表する低登山家
去る1月2日
一年振りではあるが久々の登山へ
浜松市北区引佐にある霧山と言う山へ
標高は430㍍ほど比較的低い山だ

今回は都田川ダム駐車場から県道へ西周り
東久留米木ー渋川ー青砥ー霧山登山ー川名ーかわな野外活動センターー都田川ダム

と言ったルート
ほとんど道路を歩いた印象…




左へ

左に曲がる

青砥方面 どんどん直進

直進でも右でも結局同じ道へ

左へ曲がり民家の裏から登山口へ(案内なし)

登山道と言うより林道を直進

水施設…?

どんどん直進

案内に従い見晴台 霧山方面へ









頂上には鉄塔があります

頂上風景



F.Ḡ炊飯棟方面へ


かわな野外活動センター裏へでる
登山口までの案内はまったくありません
間違えて人の家に入ってしまいました…

青砥方面行き止まりとありますが迷わずどんどん進みましょう
ゴルフ場が見える広けた場所まで行ったら曲がる(上記写真参照)
そして直進して民家の裏へ回ると入り口がありますのでそこのみ注意

9時駐車場出発14時駐車場到着
休憩30分程度
距離的には15キロくらい
想像以上に歩きました。

県道を歩く場合は車などがスピードを出しておりますので
ご注意を






2018年12月8日土曜日

富幕山


 富幕山



随分と久方ぶりの投稿ではあるが…
日本を代表する低登山家
とその娘。

久しく低登山をしない間に娘が生まれておりました。
今回はその娘と奥さんと低登山
去る11月24日
以前も登頂した『富幕山』へ
浜松市北区に位置する富幕山
標高は563m
奥山高原から登頂
大人であれば1時間程で頂上まで行ける緩い山

低登山家の娘(1歳10ケ月)
家の回りの散歩では3キロほど歩く健脚
あわよくばの期待を込めて山道へ…
開始50メートルほどでギブアップ
やっぱりダメか…

おんぶ紐で登頂下山

頂上では元気よく走りまわってお弁当


頂上で一緒に遊んでいた男の子(4歳)…

えらく娘を気に入っているように見えたが

将来嫁にもらいに来たりして(笑)

















2017年5月6日土曜日

本宮山

日本を代表する低登山家

5月5日愛知県岡崎・新城・豊川にまたがる
本宮山に登頂成功。

本宮山とは
標高789メートル
東三河最高峰らしい
登山道は整備されているのでまずコースから外れない限りは迷子にはならない
非常に人気のある手頃な山らしいので休みの日には駐車場は常にたくさん
とは言え
ウォーキングセンターを初め、駐車場は近くに神社駐車場や風呂施設の駐車場が完備されているので文句を言わなければ特に問題はないかと思われる

10時30分にウォーキングセンターに到着
奇跡的に1台のみのスペースを発見
おそらく日本を代表する低登山家の為に準備してあったのだろう…

ウォーキングセンターとは
本宮山登山を目指す方々をターゲットにした施設であり
トイレ・駐車場完備
観光マップ(登山地図)を無料で配布してくれる有り難い施設であった
観光案内人の女性(おばちゃんであったがここではあえて女性と言わせていただく)
よく喋ること喋ること…

登山道には
『○丁目』の標識があり
1〜50丁目まであるのでどの辺を歩いているのか進捗がわかる




1045 登頂開始
1115 21丁目
21丁目が半分らしいそしてここからがキツイ…

1120 再開
1220 頂上
1330 下山
1500 終了
進捗状況





































途中からこんな感じに

もう少し



































頂上
1等三角点の写真がない…

























頂上付近に砥鹿神社あり
登山道は神社に向かう参拝道と併設みたいな感じになっている

普段、人がほとんどいない山を登っている低登山家としては
人が多すぎて非常に大変な山であった
すれ違う人に挨拶をするのであるが…多すぎ(笑)


<装備品>
おにぎり・水筒・お菓子・水4リットル(重し用)・カップラーメン






2016年11月10日木曜日

蕎麦粒山・高塚山

日本を代表する低登山家

去る11月3日に蕎麦粒山・高塚山にアタック
この日は、天気は晴れ
しかしながら西高東低の気圧配置の為、風が強いのなんの
鼻水がピューピュー…

登山口は山犬段
ここには大駐車場数十台は駐車可能
トイレ完備・無人小屋有り

ここの標高1400メートル
蕎麦粒山1627メートル
高塚山1621メートル
標高差約200メートル
意外と緩い
実際登山を開始してもハイキング程度の疲労度

ただし、ここまでの車での道のりが厳しい
林道は約20キロ
最後の4キロは未舗装…
しかも2キロ手前くらいから河川敷を走っているような道路
何度も車の底をガリガリ

915 登山開始
945 蕎麦粒山着
1020五樽沢コル
1055三ツ合分岐
1130高塚山着
1140高塚山発
1209三ツ合分岐点
1240五樽沢コル
1320蕎麦粒山着
1350蕎麦粒山発
1417終了






悪路を人並速度で進む

























山犬段登山口
大駐車場とトイレ

































蕎麦粒山までの登山道こんな感じの緩め


                         




蕎麦粒山山頂
遠くに富士山が見えます











































         標識有り
                 迷子になる可能性は少ない








登山道より高塚山を望む

                 道中にう○こ発見
                   クマ?
    下山時には踏まれていた…たぶんすれ違ったグループの方が踏んだのだろう
                 決して私ではない






                  高塚山山頂
               だだっ広いが何もない
          何もない上に先ほどのう○こが気になって不気味
                 とっとと下山開始 





               どなたかの地図を拝借

<装備品>
おにぎり・水筒・お菓子・重し2キロの水・カップラーメン寒いからたくさんの着替え





2016年11月3日木曜日

宇連山

日本を代表する低登山家

去る10月10日に愛知県新城市にある宇連山に登頂
ずっと軌跡を書くのを忘れてた…
写真のみ編集していて(汗)

9月は長らく雨模様でほぼ2ケ月振り

宇連山(標高929m)
駐車場は愛知県民の森
あまり早いと門が開いてないらしい

900 登頂開始
940 南尾根展望台
1025国体尾根分岐
1110滝沢分岐
1120滝尾根分岐
1130北尾根分岐
1147棚山⇔宇連山分岐
1201宇連山頂上
1300下山開始
1315棚山⇔宇連山分岐
1330北尾根分岐
1342滝尾根分岐
1440下石の滝
1530到着



























キャンプ場を横切って登山口へ





          キャンプ場からしばらくこのような登山道が続く






           やがて岩場の稜線が続く特に危険度は低い












     岩場の稜線はこの時期にしてはジリジリと暑かったが景色は良かった




























頂上まで約3時間…
ずっと緩やかな登りそして暑さ
かなりキツイ













下山は登りと違うルートへ




この山の感想としては
ずっと登り
ずっと下り
ボディーブロのように効く

登山道は管理組合が整備してあるので
迷子になる可能性は低い




                 この日のデーター
           距離と消費カロリーが体力消耗を物語っている…





<装備品>
おにぎり・水筒・ラーメン・お菓子
重しよう水2キロちょい